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士業の中でも、中小企業診断士は新しいものだといえます。日本版のMBAとも言われるこの診断士は、中小企業の経営状況を見抜き、それに的確なアドバイスを与えることができる、そんな資格だそうです。多くのサラリーマンに愛用されている資格ですが、この資格を取ることは容易なことではありません。まず、試験科目が4科目もあり、一次試験の筆記だけでも2日間かかってしまいます。2日間!この間、集中力を維持するのは本当に大変なことです。そして、見事一次試験を合格したとしても、2次試験はそれを基にした面接や、グループ討議なんかがあり、なかなか合格のハンコを押してもらえないのが現状でしょう。序に、合格したら合格したで、コンサルタントを開業するにしても、何か専門分野を身につけていないと、集客がままなりません。士業一つとっても試験に受かるのは難しい・・・。必要に迫られているなら別ですが、そうでなければ、もしかしたら、こういった試験での合格を目指すより、カンタンな国家資格を一つでも取った方が良いかも知れません。